2013年3月23日土曜日

幸せのミルク

母なる大地で生きるお母さん牛のミルクを届けます
 
 
2013年3月、土田牧場は牛飼い55年になりました
 
秋田の皆様への感謝と幸せを願い
 
搾りたて牛乳を「幸せのミルク」と命名しました
 
 
 
 
 
独特なさわやかな甘味は土田牧場で育まれた母さん牛の贈り物です
太陽と大地と草から生まれた大事な栄養源!
「タンパク、カルシウム、ビタミンA]がとけ込んだミルク!
 
おいしさと、吸収力を生かすために低温殺菌処理に牛飼いとしてこだわりました
明日の幸せづくりにぜひご用命下さい
 
 
3月吉日 土田牧場
 
 
3/23日付 秋田さきがけ新聞掲載
 
 
 
 
 


2013年3月20日水曜日

バルク洗い

牧場には様々な機械があります

近年の大規模化によりほとんどの作業に機械が使われるようになりました


牛からミルクを搾る機械をミルカーと言い、搾ったミルクを冷やすタンクをバルククーラー(通常バルク)と言います

全ての牛の搾乳作業が終わり使用したミルカーを洗っていた時、何気にバルクの裏側を見てみたら少々汚れていました 普段バルクは集乳(冷やしたミルクを回収する事)後に中と外を洗い、部品もすべて分解掃除をします 裏側だけが少々汚れていても衛生的には何の問題も無いのですが、そんな状態を土田牧場が許すはずがありません

・・・とそんなことを考えていたら、ちょうど目の前を暇そうな2人が歩いてきたので早速洗ってもらうことにしました






働かされる4歳児と2歳児です

ちょうど遊びにも飽きてきていたらしく、大張り切りで洗ってくれました


娘 「シンデレラみたいでしょ♪」

そういわれると、ちょっと複雑・・・


もちろん最後のすすぎまでやってもらいました





期待の新人 2号



セントバーナードの仔犬 ♀です

名前はクイーンといいます

期待の新人 1号 が元気すぎて少々引き気味です

日に日に大きくなっているので、是非、小さいうちに会いに来てください

2013年3月19日火曜日

完成間近です



緑です

大きいです

スタッフでありながら、出来上がってきて初めて知りました


今、内装やってます 4月には出来上がる予定です


周りの掃除はうちらがやるんだろうな・・・

2013年2月26日火曜日

地吹雪と牛の移動

地吹雪と吹雪の違いが分かりますか?


吹雪とは降雪が伴うもの

地吹雪とは降雪が伴わず、風によって地面の雪が巻き上げられる現象を指します



吹雪の場合、あからさまに天気が悪いのでそれと分かりますが、地吹雪の場合は基本的にそんなに悪くない むしろ良い時があります

画像は青空の良い天気に見えますが、風が強いんです

そして真ん中のあたり 少しモヤがかかったような所 あそこが地吹雪 危険です あそこから先はほとんど前が見えません というか、前を向いて歩くことができません こんな日はできるだけ外に出たくはないのですが・・・



土田牧場には牛舎が4棟あります
メインの牛舎には親牛と仔牛、残りの3棟が育成舎です 育成舎はそれぞれ♀の初期育成、♀の後期と♂の初期、♂の後期(肥育)に分かれています

産まれてきて育っていくうちにそれぞれの牛舎に移り、初めてのお産が近くなった時メインの牛舎の戻ってきます

仁賀保高原の冬はなかなか晴れないので移動するタイミングが難しいのですが、春までやらないでいると保育用の部屋があふれてしまうのでちょっと天気がいい時を見計らって移動します

保育用の部屋の残数が少なくなってきたのと、ちょっと天気がよく思えたので牛移動を敢行したのですが、やり始めたら地吹雪が・・・




 
 
着いたら暖かい部屋があるからとなだめつつの牛移動ですが、牛も人も少々うんざり気味です
 
 
 


2013年2月25日月曜日

牛飼い英才教育

我が家の子供たちは保育園から帰ってくると、必ず牛舎に来ます
親が二人ともそこにいるからなんですけど・・・

初めのころは、牛舎に来て作業着?に着替えたら安全なところで遊ぶだけだったんですけど、そのうち親がやっていることに興味が出てきたんでしょうね、「親の近く」=「牛の近く」の来るようになりました いつもと違う動きをする小さい人間に牛達が興奮するのではないか?という心配をよそに平然としているので、どこにいるかだけ必ず確認してあとは子供のしたいようにさせていました

その中でも興味深々だっだたのが手搾り
産んで間もない母牛や機械で搾りきれなかった牛など手で搾ってやるのですが、あそこから手で搾ると牛乳が出てくることが面白いらしく、最初は「見せて!」と近づいてくるだけだったのですが、そのうち「やらせて!」となりました 乳搾り体験をした方なら分かると思いますが、そんな簡単に出るものではありません しかも3歳児(当時) まぁまぁ握るだけだよ、くらいな感じで膝の上に座らせて搾らせてみると「ちゅ~」っと出したのです それが楽しかったのか、それからは手搾りをしていると必ず搾りに来るようになりました 搾るときはイスと専用のバケツを使うのですが、手搾りをしていると教えてもないのにそのイスとバケツを準備して来るようになりました

何があるかわからないんで一人では搾らせなかったのですが・・・
ついこの間ベテランの牛がお産をしましていつものように手搾りをしていると、これまたいつものようにもう4歳になった娘がバケツとイスを持て来たなと思ったら、いつもは隣に座るはずなのに向かいに座ったのです つまり牛を真ん中にして右側に私が座り、左側に娘が座って二人で一頭を搾る形になりました 
「大丈夫?」って聞くと「だいじょうぶ まっこはこっちからね」と言って搾りだしたのです しかもいい勢いで。 そんなに足を上げる牛ではないし、この勢いなら牛も不安がらないだろうと思い、「お父さんちょっと行ってくるから、まっこは搾っててくれる?」と聞くと 「いいよ」と即答 そうっと離れると普通に搾っている! その足で携帯を取りに行きパチリ





やらせではない証拠写真も
 
 
この子は牛飼いとして大成する と確信する親バカでした





2013年2月23日土曜日

ミルクハウスOPEN !

今日、2/23から今季のミルクハウスがオープンします

・・・とはいっても改装中のミルクハウスはまだ完成していませんので、当分の間ジャージーホール(無料休憩所)とヨーデル(レストラン)での営業となります

そして、実は今年、土田家にジャージー牛が来て55年目のアニバーサリーなんです(場長談)
50年目のアニバーサリーはやったっけ?という疑問はさておき、55thアニバーサリー企画があります

牧場レストラン「ヨーデル」において、ランチセットがお得になります

ヨーデルランチA ¥1350 (ラムスライス +ジャージー焼肉)   →¥1000
ヨーデルランチS  ¥1600 (ラム肩ロース +ジャージー焼肉)   →¥1500 


動物のおうち「セントバーナー舎」にも新しいお友達が加わりました



まだまだ雪はたくさんありますが、にかほ市さんの懸命な除雪のおかげで道路状況は良好です

皆様のお越しをスタッフ一同、心よりお待ちしています